2026年FIFAワールドカップで、エジプト代表の若きストライカーが歴史に名を刻んだ。ハムザ・アブデルカリムが同大会におけるエジプト史上最年少出場選手となり、その将来性は世界が注目するところとなっている。カイロ出身のこの18歳は、バルセロナとの契約も持つ逸材だ。
ハムザ・アブデルカリム:エジプト最年少W杯出場の軌跡

Soul Train / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)
プロフィール: 2008年1月1日生まれ、カイロ出身。身長182cm、センターフォワード。
2026年ワールドカップにおいて、ハムザ・アブデルカリムがエジプト代表として出場した最年少選手の記録を更新した。ファブリツィオ・ロマーノが公式に認定したこの快挙は、まだ18歳になったばかりの若者がアフリカ最大のサッカー大国の代表として大舞台に立ったことを意味する。
クラブキャリアでは、アル・アハリFC所属ながら2026年2月1日よりFCバルセロナU19に期限付き移籍中で、契約は2026年6月30日まで。Transfermarktでは2026年6月5日時点の市場価値が150万ユーロと評価されている。エジプト代表での出場数はこれまでに3キャップ(ゴールなし)を記録しており、ワールドカップの舞台はその貴重な経験の一部となっている。(Transfermarkt)
エジプト代表とワールドカップ2026
エジプトは2026年ワールドカップのグループステージでベルギーと対戦(6月15日)しており、アブデルカリムはそのロスターに名を連ねている。スペインがケープベルデに引き分けるなど波乱もある今大会だが、アフリカ勢の若い才能にも世界の視線が集まっている。(Marca)
バルセロナのアカデミーシステムで磨きをかけながら、ワールドカップという最大の舞台で経験を積む——アブデルカリムの成長曲線は、次世代アフリカ代表FWとして今後さらなる注目を集めることになりそうだ。
今節のポイント
- ハムザ・アブデルカリムは2008年1月1日生まれの18歳で、エジプト代表ワールドカップ史上最年少出場記録を樹立
- バルセロナU19への期限付き移籍中という異色のキャリアを歩みながら代表の大舞台に立つ
- 市場価値150万ユーロと評価されているが、今大会でのパフォーマンス次第では大幅な価値上昇も見込まれる
- エジプトは2026年W杯グループステージでベルギーと激突しており、若き才能の活躍に期待がかかる
情報源
- Hamza Abdelkarim – Transfermarkt Player Profile – Transfermarkt
- Hamza Abdelkarim – Games against Mohamed Hamed – Transfermarkt
- FIFA Club World Cup Teams – Marca English

